中学高校生対象。学校×塾 生徒の学校生活も支える国分寺の数学専門塾

生徒について
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生徒について

当塾ではこういう生徒さんが通われております。

公立の中学に通う生徒

立の中学に通う生徒

基本的に2年生までは学校より少し早いペースで予習と復習を行い、定期テストをメインに対策をします。ですが3年生になったらスピードアップ。目標は夏休みに過去問にとりかかれるようにします。多くの生徒は中3夏休みでは受験に対する意識低く、ぼんやりと過ごしてしまいがちです。早い段階で過去問に取り掛かることは志望校を決める手助けになります。また目標との距離が明確になり、自分にあった勉強方法も明確になります。 都立共通問題と自校作成問題、中身は別物ですが毎年ほぼ同じ形式で出題されていますので、無理に難しい問題をやる必要はなく、ポイントを押さえて対策します。また他の塾に通いながら当塾でカバーする生徒さんもいます。
高校生

校生

ご存知の通り、高校数学は中学校の数学とは別物です。中学の頃と比べて一気に抽象化していますのでどのように取り組めばいいかわからない生徒さんが多いです。大切なのは公式を「覚える」「使う」のではなく「わかる」「理解する」です。本質的な理解を積み上げることで、数学ならではの感動と、もう少し難しい問題も解いてみようというモチベーションにつながります。基本的に定期テストに合わせて勉強します。また学校の授業が無駄にならないようあらかじめ塾で予習をしっかり行います。もちろん高3になったら志望校に合わせたカリキュラムを1人1人丁寧に計画します。
中高一貫校に通う生徒

高一貫校に通う生徒

中学校の各単元を延長して高校内容まで勉強しますので、高校の内容に踏み込まれた際に理解が追いつかなくなってしまう生徒が多いです。当塾ではどんなカリキュラムであっても1人1人に合わせた授業で理解を積み上げていきます。また中高一貫校では定期テストとは別に独自の学内テストなどが重視されていることもありますが、そういった対策も可能です。内部進学・外部受験、一人一人ゴールは様々ですが、自分の目標に向かって一緒に頑張っていきましょう。
文系の高校生

立文系の高校生

国立大を志望する場合、共通テストが目標になります。共通テストでは単に難しい問題を解くのではなく、いかに基礎的な内容を活用できるかが得点につながります。ですので問題文を読み解く力と、各単元の本質的な理解を身につけるようしっかり対策します。 国公立を志望しない、受験で数学を使わない文系の生徒さんは総合型選抜(AO入試)の対策を行います。小論文や面接、特に教育・保育・看護・介護に関する学部においては大きな力になれるかと思います。
難関国立・医学部志望の生徒

関国立・医学部志望の生徒

超難関大を目指す生徒さんは、1を知って10を知るタイプが多いです。生徒の自学自習を信頼し、早いペースでカリキュラムを進めることもあります。なるべく早く二次試験の対策を行いますが、はじめは手がつけられませんので、解法を一緒に読むことで徐々に掴んでいきます。難問を丁寧に分析するだけでなく、答えにたどり着くまでの論理的思考の手順、また記述力も含めしっかりと実力をつけていきます。また合格ラインが6割程度であることが多いですので、取捨選択の能力も大切です。まずは確実に取れる問題を一問一問増やしていきましょう。
生徒さんの通われている学校もまちまちです。
自由な雰囲気ですので自然と一人一人の個性が出てきます。